1.3 OpenX開発の歴史

OpenXは、phpAdsNew、phpPgAds、Max Media Managerという3つのオープンソースプロジェクトが統合した「Openads」を前身とする開発プロジェクトですとして合流しました。その後、500万ドルの資金調達に成功し、AOLの元CEOジョナサン・ミラーを会長として迎え「OpenX」と名前を変えて現在に至ります。
OpenXと同じような機能を持つソフトとして、Googleが31億ドル(約3,700億円)で買収したDoubleClickの「DART」、デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社の「impAct Progressive Server」、株式会社オプトの「ADPLAN」などがありますが、OpenXはそれらと同等以上の機能を持ち、オープンソースなので開発のスピードも速く、また、月数万から数十万の利用料金が必要なそれらのソフトウェアに対してOpenXは無料で使えます。