4.5 広告タグを生成する
Web サイトに実際に貼り付ける広告タグの取得には2通りあります。
4.5.1 Web サイトごとに一括して取得する方法
OpenX 2.6 から header タグに入れる Java Script が大分簡略化されたのですが、ガイドが試したところ、この方法で取得した広告は環境によってうまく表示されないケースが稀にあるようです。
不具合がなければこちらの方法の方が便利なのですが、広告が表示されなくなっては元も子もないので、現時点では後述の「ゾーンごとに取得」の方法でゾーンごとに広告タグを取得していくことをお勧めします。
① 「在庫」-「 Web サイト&ゾーン」で Web サイト名をクリックします
② 「広告表示コードの生成」タブをクリックして画面一番下の「変更の保存」をクリックします
(設定項目の詳細は2)ゾーンごとに取得で詳しく説明します。
③ タグが表示されます
Web サイトに関連付いている全てのゾーンとそのゾーンに広告を表示するためのタグが一覧で表示されます。
④ Header script をコピーして貼り付けます
Header script のタグをコピーして、 Web サイトの広告配信したいページ全ての <head></head> 内に貼り付けします。
⑤ 各ゾーンのタグをコピーして貼り付けます
それぞれのゾーンに表示されているタグをコピーして、 Web サイトの該当の掲載枠に貼り付けします。
4.5.2 ゾーンごとに取得する方法
① 「在庫」-「 Web サイト&ゾーン」で Web サイト名をクリックします
② 広告表示コードの生成をクリックします
「ゾーン」のタブをクリックしてゾーンの一覧を表示したら、広告タグを取得したい広告素材の「広告表示コードの生成」をクリックします
●バナー呼出タイプを選択して下さい
ローカルモード」は Web サイトと OpneX をインストールしたサーバーが同じ場合にのみ使用できます。通常は「 Javascript タグ」を選択します。
- パラメータ
※パラメータの項目は特に変更したい場合以外は全て標準のままでも広告配信において問題ありません。
- 同一ページにバナーを再表示しない
「はい」にしておくと、同じページ内に同じバナーが表示されなくなります(キャッシュの状況によってはここで設定をしても表示される場合があります)。
- ターゲットフレーム
「デフォルト」にすると広告素材を追加する際に設定したターゲットが適用されます。広告素材を追加する際に設定しているので通常のままで問題ありません。
- ソースパラメータ
何かしらのパラメータを付与する必要がある場合などはここに入力します。
- バナー直下にテキストを表示する
「はい」に設定するとバナーの下にテキストを表示できますが、レイアウトが崩れる原因になるので使わないことをお勧めします。
- ・同一ページに同一キャンペーンを再表示しない
「はい」にしておくと、同じページ内に同じキャンペーンが表示されなくなります(キャッシュの状況によってはここで設定をしても表示される場合があります)。
- キャラクターセット
表示する文字コードを指定できますが、標準のまま「自動検出」にしておくことをお勧めします。
- 他社クリック追跡をサポートする
Dobuleclick など OpneX 以外のアドサーバーのクリック追跡をサポートすることができますが、ここでは解説を省略します。それぞれお使いのプログラムのサポートなどにお問い合わせ下さい。
- ・コメントを含める
タグの中に説明文などのコメントを含めます。配信においてコメントは必要ありませんので「いいえ」にします。
全て設定が終わったら「リフレッシュする」をクリックして設定を反映します。
「バナーコード」のテキストエリアに設定が反映された広告タグが表示されるので、コピーします。